草原になびく草花と飛び回る蜂

熱中して熱弁する彼女とぬるいビール草原になびく草花と飛び回る蜂

たとえば、地球を初めて見るエイリアンに「作戦」のことを説明するなら、どうやって説明する?「ミュージシャン」の特徴とか、ううん、そもそもこの世界のことから説明始めるかもしれないね。

湿気の多い休日の午前に読書を

ここ最近は、海辺に釣りに行ってない。
休みも仕事でめっちゃ激務で行けないのもあるけれど、とっても暑すぎるから、出かけづらいのもある。
それに加え、休憩中に近くの漁港を見学しても魚をあげている雰囲気がないから、釣りに行きたいとは思えない。
とっても豊富にあがっていたらそわそわして行きたくなると思う。

息絶え絶えで踊るあの子と夕焼け
北方さんの水滸伝の人間くさく雄々しい登場キャラクターが、オリジナル水滸伝の108星になぞらえて、主な登場キャラクターが108人でてくるが、敵方、政府側の作中人物も人間くさいのがいて、血が通っていると感じる。
登場人物に実際の人の様なもろさが見えるのもプラスして、熱中していたわけだ。
心が弱いなりに自分の目標とか未来の為に出来るだけ努力しているのが読みとおしていて熱中する。
読んでいておもしろい。
ところが、魅了される登場キャラクターが不幸な目にあったり、希望がなくなっていく流れも胸にひびくものがあるから熱中する大衆小説だ。

夢中で吠える彼女と冷めた夕飯

花火の季節だけれども、しかし、住んでいる位置が、観光地で毎週末、打ち上げ花火が打ち上っている、すでにあきてしまって、新鮮さも感じなくなった。
毎週末、打ち上げ花火をあげているので、クレームもゴマンとあるらしい。
俺の、家でも花火の音が激しくて自分の子供がびくびくして泣いている。
シーズンに一、二回ならいいが、夏に、毎週、どんどん音がなっていては、うんざりする。
早く花火が上がらなくなればいいのにと思う。

蒸し暑い週末の早朝は焼酎を
振り返ると、小学校入学から、高校卒業まで、熱心に勉強をしていなかった。
他の生徒たちが一生懸命に勉強していても、私は言われるままの事をしぶしぶやるといった感じだったと思う。
しかし、大学に入学してから自分の好きな分野の勉強に変わると、内容がするすると入ってくるようになった。
ついに、会社に入り、研修期間の勉強を経て本格的な業務になると、どうしても頑張って勉強せざるを得なくなった。
楽しくないなんて考える間もなく、ひたすら知識を取り入れる期間が続いた。
こういった生活をしばらくすると、急に学生時代にしなかった学習をまたしたいと考えるようになった。
現在では、同じように考えている人が周囲に何人もいる。

蒸し暑い月曜の夜明けにカクテルを

OLとして勤めていた時の大好きな先輩は、社長令嬢で、誰が見てもお嬢様だった。
小柄で愛嬌があってテンションが高い、動物愛護の先輩。
動物愛護団体など設立して、しっかり運動を行っている様子。
毛皮反対、ヴィーガン、動物実験取りやめ賛成。
知り合ってすぐに、部屋にお邪魔したことがあった。
一等地にある高層マンションで、皇居が見えた。
その先輩、可愛くて清潔なシャムと一緒に住んでいた。

余裕で泳ぐあの人と紅葉の山
ひえしょうになってからは、多少はしんどいけれど、何と言っても冬が気に入っている。
家の空気が乾燥しているので、カラリとした香り、その上ストーブの心地よさ。
冬の陽の光って優雅な気がするし、一眼を持って、夕方の海もいい感じ。
その時は、一眼もOKだけれどトイで思いっきりシャッターを押しまくるのが絶対趣のある一枚が手に入る。

騒がしく体操するあの人と季節はずれの雪

まだ見ぬウォッカの国、ロシアに、いつかは行ってみたいという目標がある。
英語に飽きた時、ロシア語をかじってみようかと考えたことがある。
ところが、立ち読みしたロシア語の文法のテキストの最初だけで一日で英語にもどった。
動詞活用形が生半可ではないほど例外だらけだったのと、私ができない巻き舌だ。
観光目的でウォッカとオリビエを目標に行こうと思う。

風の強い休日の夜明けは立ちっぱなしで
一眼も、全く持って大好きだけれど、それ以前に極め付けと言えるくらい宝物なのがトイカメだ。
4000円出せばちっちゃいトイカメが気軽に持てるし、SDカードがあればパソコンですぐに見れる。
臨場感や、奇跡の瞬間をシャッターに収めたいなら、ピント調節ができるカメラがぴったりだと思う。
しかし、漂う空気や季節の感覚を写す時には、トイカメには他の何にも負けないと熟考する。

騒がしく大声を出すあいつと冷たい肉まん

ここ数年、小説をほとんど読まなくなった。
大学の頃は、かかさず読んでいたけれど、近頃、仕事が忙しいし、小説を読む時間をとりにくい。
もし時間があっても、ゆっくりと小説を読むという気持ちになかなかなれないので、見ていてもおもしろく感じられない。
だけれど、ものすごくはまってしまう小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がものすごく好きなので、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が自分の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
それでも、次の輝いている若手がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
しかし、純文学だからと無理に難しい単語を並べているけれど内容が伝わりにくいものも多いからさびしい。

無我夢中で泳ぐあの人と月夜
大変スイーツが好きで、甘いケーキなどを自作します。
普通に手で混ぜて、焼いて作っていたのだけれども、近頃、ホームベーカリーで焼いてみた、非常に楽でした。
娘にも食べてもらう、ニンジンをすって混ぜたり、リンゴを混ぜたり、栄養がとれるようにしています。
シュガーがちょっとでもニンジンや野菜自体の甘味があることによって、喜んで口にしてくれます。
近頃は、スイーツ男子という表現もメディアで言っているから普通だけれど、しかし、高校の頃は、甘いお菓子を焼いているいるといったら不思議に思われることが多かったです。
最近は、菓子作りをする男の子が増えたねと言われてそれも寂しい。


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