草原になびく草花と飛び回る蜂

余裕で叫ぶ友人とぬるいビール草原になびく草花と飛び回る蜂

「研究家」のことの論文や本を書くとしたら、どういったことを書く?「乙女」の由来や歴史とかだろうか。もしくは、自分独自の観点からくる見解かな。

ひんやりした祝日の夕暮れにカクテルを

梅雨が明けたばかりだけど、今日蝉の鳴き声を聞いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と感じた。
夏休みが始まる前の休日のお昼前、少年は縁側で入道雲を見ながらアイスクリームを舐めていた。
頭の上では風鈴がときおり涼しげに鳴っていた。
朝から暑い日で、太陽が座った少年の足を照りつける。
少年は元気に半ズボンだった。
汗がほっぺたを伝って流れ、アイスもとろけてきた。
少年は、近くの市民プールのプール開きに期待していた。

前のめりで話す兄さんと公園の噴水
普段より、残業や家の事に追われていて、なかなかフリーの時間がない。
ちょっとだけフリーが手に入っても、自然に次の仕事のスケジュールなど、今後の詳細が頭にある。
そんなときに、一日時間ができると、とても嬉しくなってしまう。
では、久しぶりの空いた時間をどんなふうに使おうかと。
最終的には毎回、あれしたい、これもしたいといった願いのみが重なり、全部は上手くいかない。
そして私はゆっくりペースなので、考えているうちに時は経過。
時は金なり、という言葉はまさに明瞭だと感じる。

一生懸命泳ぐ子供とファミレス

今使用している部屋は、クーラーも暖房もついていない場所だ。
そのために、扇風機とよく冷えたペットボトルを片手に仕事をする。
この前、扇風機を動かそうと思い、スイッチを付けたまま抱えてしまった。
そしたら、扇風機の歯が動かなくなったので「なんで?」と、考え直し,手元を見た。
驚いたことに、動きをストップさせているのは、正に自分の人差指だった。
怖くなって手を放すと、また活発に回転を始め、邪魔をしていたその指からは血が出てきた。
なにも感じる間もなかったが、注意しようと誓った。

寒い日曜の晩にお酒を
江國香織の話に出てくる女性は、陰と陽を持ち合わせていると思う。
不倫を悪としない。
だけど、本当に愛しているのは別のたった一人。
なんてヒロインが多いような気がします。
不貞行為を陰だとすれば、結婚生活は陽。
たまに別の自分が入ったように陰が襲ってくる。
結婚以外での恋愛に関する善悪の区別は置いておいて、そのストーリーの女性を見つめる。
自分の中に新しい恋や見解が登場することもある。

涼しい平日の夕方は外へ

オフィスで働いていたころ、いまいち退職する機会がやってこなかった。
かなり退職したかったという訳ではなかったから。
働く情熱がなかったのかもしれない。
だけど、その日は、熱意を込めて辞めると目を見ていった。
そんな日になぜかは分からないが、普通はちょっと気難しいと思っていたKさんが、気さくに話しかけてきてくれた。
話している中で、全然事情を知る余地もないKさんが「この業種、しんどいよね。だけどあなたはしばらくやれると思うよ。」という話をしてきた。
色々あって胸が痛くなった。
私は、会社の帰りに、採用担当に退職を受理しないようにしてもらった。

のめり込んで大声を出すあなたとわたし
人それぞれに、好きなものや気になるものがあると思うが、それらをリサーチするのが大好き。
友達に質問してみると、まとまったお金、良い生地のランジェリー恋人のことが好きとの事。
その上、異性の血管の出た手。
それにロシア語の巻き舌。
私には理解できない。
りんごアメ、素肌の上にニット、女っぽい香水、ハイトーンヴォイスな男女が好きだと、話してみた。
もちろん理解不能だとの事だった。
まさにこれが、フェチという分野らしい。

気分良く跳ねる妹と花粉症

大学生のころよりNHKを視聴することがめちゃめちゃ増えた。
昔は、父親や叔父が見ていたら、民放のものが視聴したいのに考えていたが、近頃は、NHKを見てしまう。
かたくないものがものすごく少ないと思っていたのだけれど、このごろは、年配向け以外の番組も以外と多いと思う。
そして私が、バラエティ以外のものも好んで見るようになった。
それに加え、暴力的でないもの番組や娘に悪影響がすごく少ない内容のものがNHKは多いので、子供がいる今は視聴しやすい。
民放では、アンパンマンですらすごく攻撃的だと思う。
毎回殴って終わりだから、私の子供も真似するようになってしまった。

気どりながら大声を出すあなたと飛行機雲
買った縫物用の布で、園に通い始めるわが子の入れ物を作らなくてはいけない。
まあ妻が縫うのだけれど、私も裁縫が嫌いではないので、進みが悪いようだったら役割分担をしてやってみようと思う。
ボールや靴をしまう袋が幼稚園に行くためにはいるみたいだ。
ミシンもやっと配達された。
使用感も試してみようと思う。

そよ風の吹く大安の昼に歩いてみる

仕事のために何枚かスーツ用のワイシャツを持っているけれど、毎回決める時に多く試しに着てみる。
それだけ、ワイシャツのかたちに執着するのも珍しいかと感じていた。
だけど、昨日、シャツは特注でと、こだわっていた方がいたので、驚いた。
たしかに、ワイシャツひとつでカッコよく見えるし、悪くないかも、と考えた。

前のめりで体操する彼女と電子レンジ
ふつう、なるべく大人しめの格好をしている私は、もちろん驚かれるけれど。
キャミやコスメやヘアーアクセサリーまで勢ぞろいで、統一して身につけたいと考えれば節約生活になりそうだ。
なんとしても、ジル・スチュアートは夢中になってしまう何かがある。


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