草原になびく草花と飛び回る蜂

風の強い土曜の午前は目を閉じて草原になびく草花と飛び回る蜂

あなたが思う「サイダー」と、多くの人が思う「カレーライス」は、もしかしたら全然違っているのかも。そんなことを想像すると、ちょびっと面白くない?

熱中してダンスするあいつと気の抜けたコーラ

季節の中で、雨の続く梅雨の時期がなんとなく好きだ。
空気は湿度が上がり出かければ雨に濡れるけど。
一つの理由として、幼いころに、雨の日に咲いていた紫陽花が可憐で、以来この花が咲くのを楽しみにしている。
出島で付き合っていた、シーボルトと瀧のアジサイデートの話を耳にしたことがあるだろうか。
オランダ人に紛れて来日した、医師のシーボルトが、紫陽花を見て「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と言う。
雨の日にけなげに咲くアジサイを見ながら何度も、お瀧さん、お瀧さんとつぶやいた。
そのうち訛ってしまい紫陽花はオタクサと別名を持つようになったという。

余裕で吠える姉ちゃんと電子レンジ
そんなには、テレビドラマは視聴しないほうだけれど、近頃、それでも、生きていくを録画してから見ている。
犯人側の家族と殺された側の親兄弟が出会ってというストーリーで、通常は起こるはずがない話だ。
殺された小さな子の家族と殺人犯の親兄弟のどちらも不幸なめにあっている様子がえがかれている。
ストーリーの雰囲気はものすごく暗いと思うが、しかしその分、ビジュアルはきれいな雰囲気にされている。
花や緑や自然の映像がとっても多くて、牧歌的できれいな映像が大変多い。
この後、流れがどうなっていくのか想像がつかないけれど、少しでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

余裕で吠える友人と電子レンジ

海辺がとても近く、サーフィンのスポットとしてもめちゃめちゃ知られているスポットの近くに住んでいます。
だから、サーフィンをする方はたいそう多く、仕事の前に朝はやくちょっとサーフィンにという人もいる。
そんなふうに、波乗りをしている人が多いので、誘われることが大変多かったのですが、どうあっても断っていた。
なぜかというと、私が、運動神経が悪く、息継ぎできずに泳げないからだ。
だけれども、泳げなくても大丈夫だと言われ、波乗りしてみたけれど行ったスポットは初心者じゃない人が行く場所で、テトラポッドが周りに置かれていて、波乗りのスペースがごく狭い場所でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

息絶え絶えで泳ぐ彼女と履きつぶした靴
その上お客さんは、だいたい買い物目的の日本人という感じだったのでその雰囲気にもびっくりした。
韓国にて気付いたのがスキンケアショップの店舗があふれていること。
日本人に人気なのは韓国のスキンケア用品は肌にやさしい成分が多く使用されているとか。
もちろん、美容グッズにも惹かれるけれど店番の人の言語能力にも凄いと思った。
日常生活程度なのかもしれないが、日本語が支障なく話せている。
私たちは、旅行のために勉強した英語を使う気満々で向かった韓国だけど、必要ないくらいに。
口にする機会が多いほど、しっかり学べば外国語を理解できるということを目にすることができた旅行だった。

悲しそうに話す兄弟とオレ

私の誕生日、親友に貰った香水があり、フローラルっぽい香りがする。
私に似合う香水を意識して選んでくれた物で、ボトルがちっちゃくて飾りがついていてお洒落だ。
匂いの雰囲気も香水ボトルもどのように言っても派手とは言い難い香りだ。
香水ストアには多くの香水が並んでいたけれど、目立たない場所に置いてあったもの。
形はちっちゃい。
シンプルで気に入っている。
外出するときだけでなく、働く時もバッグの中に、家で仕事をするときはそばに置いている。
なので、手提げの中は、どれもこの香り。
だいたいつけているので、つけていないときは、「今日あの香りしないね」と気づかれる場合もたまに。
香水ストアにてたくさんの香りをつけるのは好きだけど、この匂いが今までで最高に気に入っている香りだ。

涼しい休日の明け方はこっそりと
今更ながら、任天堂DSに夢中になっている。
はじめは、英検対策にもっと英語漬けやターゲットのソフトを使用していただけであった。
だけど、ヨドバシでゲームソフトを見ていたら、英語関係以外も目移りしてしまい、気に入るとすぐに購入してしまう。
絵心講座や、マリオパーティー、どうぶつの森などなど。
変わったソフトで、中国語講座も出ている。
これだけあれば、待ち合わせなどの、ちょっとの空き時間には活用できそうだ。

夢中で泳ぐ子供とあられ雲

昔から肉類があまり食べられないので、食事はどうしても魚が主流になる。
そのことから、この時期の、土用の丑の日は、大きなイベントだ。
江戸のあたりでうなぎを開くときには、背開きという風習が現在も続いている。
なぜかと言うと、江戸時代から武士の文化だったので、腹開きは切腹に由来してしまい、良くないため。
対して、大阪の方で開かれるウナギには、腹開きである事が一般的。
説明すると、関西は商売の町なので、お互いに腹を割りましょうという事に由来するから。
逆説で、自腹を切るの言い方にも通じるので、場合によってはタブーになる時も。
説明すると、関西は商売の町なので、お互いに腹を割りましょうという事に由来するから。
逆説で、自腹を切るの言い方にも通じるので、場合によってはタブーになる時も。
上記の話は、観光バス会社で働いていた時に、紹介として、お客さんにしゃべっていた内容です。
渋谷駅からスタートして、静岡県の浜名湖や沼津や三島へ鰻を食べに向かおうという目的。

勢いで歌う先生と擦り切れたミサンガ
とある難しい業務があったとき「まあ、なんとかなる」などと思っていた新人の頃。
当時の私たち新入社員みんなが「過ぎてしまったら大したことないよ」とシンプルに取り組んでいた。
見かねた指導専門の先輩が促した言葉が記憶に残っている。
「達成に向かってしっかり準備をしたからこそ、過ぎてしまえば無事だっただけの話。
よって、この状況のように簡単に構えていて、運よく仕事が簡単だったという意味ではありません。
終わってしまえば単純だったといった本当の意味は、その逆です。
事前に真面目に勉強し準備を進めたからこそ能力が有り余って、事が円滑に進んだと言う事実を言っています。
がっつり本気になれましたか?
甘く見ないで真剣に取り組んでください。」
と言うセリフ。
この言葉があってから、新入社員一同それに向けて全力をそそぎうまく収めきることができた。

息もつかさず叫ぶ姉妹とよく冷えたビール

家の前でハンモックに寝転がり、心地良いそよ風に身をゆだねていた、休日の夕方の事。
頭上には飛行機雲が一筋走っていた。少年は、うちのネコが「ギャニャァッ!」という凄まじい声に驚き、ハンモックから地面に落下してしまった。
まじまじと観ると猫はヘビと対面し、背中を丸めて吠えながら牽制していた。
蛇はそれほど大きくは無く、毒も持っていなさそうだったので、少年はそばに落ちていた棒でつついて追い返し、猫を抱きかかえて再度ハンモックに横になった。少年は、猫のおでこを撫ぜてやりつつ胸の上で寝かせ、空を見上げてから目を閉じた。

目を閉じて叫ぶ父さんと季節はずれの雪
娘がマルモダンスにはまっている。
私は教えていないけれど、3歳だけど頑張って踊っている。
テレビの中でマルモのおきてのメロディが聞こえると、録画映像を見るとだだをこねて泣く。
録画したものを流すと止まることなくずーっと見ている。
父親からみて、映像を見ているよりも絵本を見たり、おもちゃで体を使って遊んだりするほうが好ましいが、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、絵本を読んであげたりし続けたい。
大きくなったら絶対に離れていくものだから、今いっしょに遊んでおくのも自分の為でもある。


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