草原になびく草花と飛び回る蜂

寒い平日の夜は足を伸ばして草原になびく草花と飛び回る蜂

アナタが感じている「麦茶」と、大多数の人が考えている「乙女」は、もしかしたらまったく違うかも。そんなことを想像すると、ちょびっと変な感じがする。

余裕で走る兄弟と枯れた森

じっと見てしまうくらい美人さんに出くわしたことがありますか?
実は一度ありました。
バス内で20代前半くらいの女性。
女の私ですが、ドキドキしてしまいました。
どれくらい手入れをしているか、という自分の努力も関係すると思います。
だけど、内側から出てくるオーラは絶対に存在しますよね。
日本には魅力的な方がたくさんいらっしゃるんだなーと思いました。

夢中で話す弟と月夜
まだまだ社会に出てすぐの頃、よく理解していなかったので、そこそこ大きなトラブルをひきおこしてしまった。
悔いることはないと言ってくれたお客さんだが、感じの良い訂正の方法も浮かんでくることがなく、涙が出てきた。
若いお客さんが、ドトールのマキュアートを差し入れと言ってくれた。
間違って2つ注文しちゃったんだよね、とニコニコしながら別の種類のドリンク2つ。
背が高くてひょろっとしていて、とても親切そうな表情をした人。
申し訳なかったな、と思い出す。

目を閉じて踊る兄弟と冷たい雨

私は、家で一人で行えるような働き方をして、稀に誘いがあるとプロジェクトでの仕事に出る。
そのひと月に何回が、めちゃくちゃ面倒くさく感じてしまう。
この際辞めてしまおうなど。
一日が始まれば張り切るけど、多くの社員に囲まれて、プロジェクトで業務をこなすのは難しい。
なんて、母に持ちかけると、言いたいことは理解できるけど、とクスクス笑っていた。

悲しそうに踊るあの子とよく冷えたビール
御盆でも家元から離れていたらとたまにしか思い知らされることがないが、せめて、供え物くらいはと思い生家へ買って送った。
故郷に暮らしていたら、香を握りしめて父祖の出迎えに向かって、お盆やすみの最後にお見送りに行くのだが、別れているので、そう行動することもない。
近辺の人たちは、線香を握りしめて霊前に向かっている。
かような様子が目撃する。
いつもより墓所の周りの道路には複数の乗用車が路駐されていて、お参りの人もたいそう多く目にとびこむ。

雪の降る大安の昼はこっそりと

暑い季節っぽいことを特別していないが、友人と今度、コテージをレンタルしてBBQをする。
暑い時期の流れだが、日常から離れ、息抜きになる。
男手が少人数なので、めちゃめちゃ色々となんやかんや準備をしないとな。
特に、炭の準備が、女の人は苦手な人がけっこういるので、頑張らないと。
しかしながら絶対に全員でワインをがぶがぶ飲むその時は、ビールをがぶがぶ飲まない様に注意しよう。

控え目に叫ぶ兄さんと擦り切れたミサンガ
[確実にこうで間違いない!」など、自分自身の価値観だけで周りを見極めるのは悪ではない。
と言いたいけれど、世間には事情と言うものが個人の周りにまとわりついてくる。
その辺を頭に置いておけば自信を手に入れるのは良いけれど、きつく反対するのはどうなんだろう?と思う。
これ、私の考えでしかないんだけれど。
生活しにくい世間になるかもしれない。

騒がしくダンスするあの子と冷たい雨

どんなことでも一個の趣味を、ひたすらコツコツ続けている人に拍手を贈りたい。
サッカーだったり、絵画でも、とても目立たない習慣でも。
毎年一度だけでも、幼馴染の友達と、あのホテルに連泊する!でも良いんじゃないかなと考える。
コツコツ地道に行うと最終的には実用までたどり着くことがあるかもしれない。
実は、小学校の時、ピアノと書道とを教わっていたが、辞めなきゃよかったな。
こう思うのは、部屋の隅にお父さんにプレゼントされたピアノが置いてあるから。
今の自分は全然分からないピアノだが、いずれもう一度弾きたいと思っている。

気持ち良さそうに歌う子供と夕焼け
友達のボーイフレンドが梅干しを販売しているとの事。
博多に本社があり、台湾に支社もあり、和歌山にファクトリーがある。
全国にたまに、数人で組んだメンバーで試食会をするらしい。
深夜に、これを聞くと、おなかがすいてきた。
梅干し食べたくなった〜!と言ったら、あ!あるよ〜!と出してくれた。
このときに食べた梅干しが、これまででベストに美味しかった。
という事で、早速はちみつ梅を注文してしまった。

雨が降る水曜の午前は料理を

太宰の斜陽は、一気に読み進められると思う。
戦時中は貴族の御嬢さんだったかず子が、強くて引かない女性になっていく。
なかなか立派だと思ってしまった僕。
これだけの、誰にも恐れない気の強さと、固い意志が戦争が終わったこの頃は必要だったのだろう。
彼女の都合は置いておいて、上原の妻からしたら迷惑だろうとも思える。

そよ風の吹く火曜の午前はゆっくりと
出身地が異なると文化が違うのをいっしょに暮しだしてからものすごく思うことになった。
ミックスジュース作ろうかと家内から普通に言われ、ミックスジュースを買っていたのかなと思ったら、自宅でも作るのが普通みたいだ。
バナナやモモやらと氷を加えて、ミルクを入れて家庭用のミキサーでシェイクして終わりだ。
家で味わい飲んだのは初体験だけれど、すごく美味だった。
うまかったし、はまって、私もつくっている。


先頭へ
Copyright (C) 2015 草原になびく草花と飛び回る蜂 All Rights Reserved.