草原になびく草花と飛び回る蜂

草原になびく草花と飛び回る蜂

「春巻き」のこと、どう思っているだろうか。「カマイタチ」とは、普段ではどう認識されているのだろうか。別に真面目に考えたりするわけじゃないんだけどね。

気持ち良さそうに熱弁する彼と私

いつかの夜中、私は当時付き合っていた彼氏と、東京のアパートからから下道を使用し、逗子海岸に行ってみた。
と言うのは、お気に入りの一眼レフで海岸を撮影するためだったが、上手に写せない。
海辺は長く来ていなかったこともあり、しばらくするとサンダルを脱いで海に入りはじめた。
海水にも飽きて、浜辺で山を作ることをしはじめた。
覚えている限りでは、それまでは、おそらく近くにあった白の一眼。
じゅうぶん満喫して、帰り道の途中、スタンドで一眼レフが鞄に入っていない事にショックを受けた。
あきらめて家まで帰るも、長い間、とても残念な思いをした記憶がある。
数多くの写真が入った大好きな一眼、現在はどの場所にあるんだろう?

雲の無い祝日の昼にお菓子作り
頼みこまれて、うじゃうじゃとある竹のすかしをお手伝いしてのだけれど、竹が非常にひしめいていて苦しかった。
竹林の持ち主が土地の管理を親から引き継いで、大きな竹がかたまり生えていて、手のいれようがなかったそうだ。
私たちは、仕事で活用する新しい竹が欲しかったので、いただけるとなり、ありがたくて良かったが、奥まった里山から運び出すのも苦しかった。

じめじめした仏滅の早朝は外へ

見学するためにたいそう長く長く歩き進まなくてはならない動物園は、夏期はたいそう暑すぎて汗がでる。
知人夫婦と子供と私と妻と子供ともどもそろって行ったが、すごく日差しも暑くて厳しかった。
たいそう暑すぎるので、肉食獣も草食獣も他の動物も大多数が動いていないし、遠くの日陰に身をかくしていたりで、ほとんど観察出来なかった。
今度は、水族館などがとても暑いときはよさそうだ。
娘が大きくなったら夜間の水族館や動物園も愉快だろう。

ノリノリで吠えるあいつとあられ雲
ゴールデンでよくみる司会者が引退発表ということで、ニュースやネットで多量にやっているが、たいそうすごいです。
1年ごとに変わる首相がどういった人に決定するかという内容より報道でも順番が速かった。
どの政治家が日本の総理になっても変わらないって考える方もものすごくいるし、それよりは有名司会者が芸能界を芸能界引退というのが何かしら影響がでそうなんですかね。

どんよりした水曜の昼は熱燗を

本を読むことは大好きだけど、全ての本が好きなわけではない。
江國香織の小説にとても魅力を感じる。
もうずいぶん同じ本を読み続けている位だ。
登場人物の梨果は、8年同棲した恋人の健吾と別れてしまうが、その引き金である華子とルームシェアするようになるというとても奇妙な物語だ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だととれるが、それを知ったうえで内容を思い出すと「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」と思わされる。
それに、言葉の選び方や登場させる音楽、物など、魅力的。
ミリンダが出ればミリンダを飲みたくなるよう書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽が出ればついついCDをかけてしまう。
ワードのチョイスの仕方がうまいのだろう。
それに、「悲しい美しさだと思った」という文がどこで生み出されるのだろう。
表現に虜にされて、深夜に何度も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
お気に入りの本との夜遅くの時間が夜更かしの原因なのだろう。

ノリノリで跳ねる弟と気の抜けたコーラ
タイムイズマネーは、的確なセンテンスで、ぼーっとしていると、実際にあっという間に自分の時間が無くなってしまう。
もっとさらりと作業も提出物も終われば、他の事の方に時間を回すのに。
しいて言えば、ジムに行ったり、料理をしたり、文庫本を読んでみたり。
ということで、この頃は、さらりと取り掛かろうと努力しているが、何週間達成できるのか。

天気の良い金曜の深夜はこっそりと

少年はとってもお腹が減っていた。
あと数日で夏休みという頃、学校から歩いて下校している時だった。
セミはもう騒々しく鳴いていて、日光は強く、夕方なのにまだまだ太陽は沈みそうになかった。
少年は汗を流しながら一人で歩いていた。
友達と一緒に帰るときも多いが、今日はものすごく空腹のため、急いで帰って何か美味しいものを食べたかった。
少年が狙っているのは、昨晩のカレーの残り。
昨日のカレーは、まだ鍋にだいぶ残っていた気がする。
ご飯だっておそらく、余りが冷蔵庫に入ってたはず。
少年は期待をこめて、足早に家を目指した。
すると体中に、汗がますます流れ出した。

よく晴れた休日の早朝にビールを
寝る前に、500のビールを飲むのが習慣になっているけれど、最近はさらに、ワインを飲んでしまう。
もちろん、翌日に外に出かける仕事がない時に限定されるけれど。
実家を出ていた時に、住んでた部屋の近くでちょっといい感じの酒屋を発見して、父の日も近かったので買ったことがある。
私は若干見栄を張る癖があるので「1万円の父の日用のワインを探しています」なんて言って。
父にプレゼントした、そのワインが一万円することをついつい話すと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他には何もいう事は、なさそうだった。
それから、私はあまりワインの値段にはこだわらなくなった。
あー美味しいと感じるお酒だったら、お金や質にはこだわらないと決めた。

そよ風の吹く木曜の晩は食事を

チカコの自宅のベランダで育っているトマトは、不運なミニトマトなのかもしれない。
ぎりぎりまで水を与えなかったり、実験でミックスジュースをプレゼントしたり、コンソメスープをあげたり。
ほろ酔いの私と彼女に、ビールを飲まされた時もある。
トマトの親である彼女は、今度絶対トマトジュースを飲ませたいらしい。
私たちの中でミニトマトの心は全くシカト。

曇っている仏滅の深夜は想い出に浸る
学生時代、両親は、私の友人関係に対し、しつこく無理を強いてきた。
普通より外れてはいけない、など。
凄く生きづらい時代だったと思う。
学校が終わると、毎回偽りの生活をハキハキと母に伝える。
そうすると、喜んでくれるのだ。
微妙に目立つと、浮く。
こんなことばかり怖がっていた昔の私とお父さんとお母さん。
かわいそうな昔だと感じる。

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